職人社長は、自分の役目を正しく認識し、正しい時間の使い方をすること
コンサルティング指導で、ごく稀ですが進捗が遅れる企業…
職人社長は、自分の役目を正しく認識し、正しい時間の使い方をすること
コンサルティング指導で、ごく稀ですが進捗が遅れる企業…
決めたことが続かない・・・本当の課題は社員主体で『継続する仕組み』が無いこと
「矢田先生、朝礼を始めたのですが、なかなか続かないの…
新規事業を起こす正しい目的が解っているからこそ、撤退の決断ができる
新規事業を起こす目的を明確にしておきましょう。それは…
M&Aの基準、自社に仕組みがあれば進めて良い、自社に仕組みが無ければ自滅の道
「矢田先生、M&Aをしたいのですがいかがでし…
社長は、生き急いでください。今の奨学金返済の問題は、社長の責任です。
「矢田先生、私は1食1食を大事にしております。あと何…
新入社員を観てはいけない。新入社員が育つ仕組みが機能するかを視る
顧客先を訪問、数度通された応接室へ案内を受ける、案内…
優秀な人材がいないからマニュアルが作れません。マニュアルは武器、いないから作るのです。
矢田先生、うちの会社には、マニュアルを作れるような優…
新卒者の大手志向は正しい。優秀な人材が来る中小企業の条件を本気でそろえる
新卒者の採用シーズン、昨秋、中小企業の経営者と大学の…
複数事業=スピードダウン、業績悪化。10億行きたければ、捨ててください。
「矢田先生、もっとスピードを上げて事業展開したいので…
自分たちが、顧客に解り難く、伝わり難いサービスを売っているという自覚を持つこと
「御社のサービスが解るカタログや提案書を事前に送って…
経営コンサルタント。年商数億円の事業を、10億、20億事業に成長させた実績を多く持つ。
数億事業で成長が停滞した事業の経営者からは、自社の本当の課題が解り、進む道が明確になった、指導が明確である、行うことが論理的で無駄がないと評価を得ている。
「大手企業と中小企業の違いは何か…」、大手ゼネコン勤務時代に感じた疑問、その疑問を追い、組織経営学者に弟子入り、そして、独立までして延べ18年以上。
これまでに200社以上の実務コンサルティング指導に携わり、その現場実務の中から原理原則を「10億事業構築」ノウハウとして体系化。直近5年では、導入後数年で年商数億が10億越えをした企業は20社以上と驚くべき成果を出している。