システムの受託開発事業F社が変革に取り掛かり半年が経…
年商10億円への経営視点
矢田祐二 コラム バックナンバー
重要度は高いが、緊急度は低い。これに会社としてどう取り組むのか
システム開発業K社長が個別面談に来られました。 「先…
「先生、出来ました。」 S社長が取り出したのは経営計…
多くの社長が、成功し損なう理由のナンバーワンは?忙しいを理由に…
H社のコンサルティングが始まりました。 「先生、管理…
役割と評価基準を明確にしても、管理者は機能しません。その明確な理由と対策
S社の建築資材の通販事業は順調です。そして、新規事業…
クリエイターはいても、ディレクターがいない。そんな会社で起きていることとは?
N社は、主に大手中堅企業向けに販促物製作を提供してい…
その事業は成長市場にあるのか、成熟市場にあるのか。それにより打つ手は変わる
セミナー会場の下のレストランでS氏との面談です。 …
人が採れない会社が、求人媒体に金をかける前に考えるべきこととは?
「先生、人を採ろうと思います。」 建設業N社は、地方…
社長が何を考えているか解らないと社員から言われた、この根本理由と対策
社長が何を考えているか解らない。 社員から、面と向か…
優秀な人は、「向上心」を持っています。 向上心の無い…
筆者プロフィール
経営コンサルタント。年商数億円の事業を、10億、20億事業に成長させた実績を多く持つ。
数億事業で成長が停滞した事業の経営者からは、自社の本当の課題が解り、進む道が明確になった、指導が明確である、行うことが論理的で無駄がないと評価を得ている。
「大手企業と中小企業の違いは何か…」、大手ゼネコン勤務時代に感じた疑問、その疑問を追い、組織経営学者に弟子入り、そして、独立までして延べ18年以上。
これまでに200社以上の実務コンサルティング指導に携わり、その現場実務の中から原理原則を「10億事業構築」ノウハウとして体系化。直近5年では、導入後数年で年商数億が10億越えをした企業は20社以上と驚くべき成果を出している。