江戸の園芸熱 今から200年ほど前の江…
工務店経営者のシンボルハウス戦略
吉岡孝樹 コラム バックナンバー
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見込客とスタッフの『脳科学』2 からつづく &nbs…
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太陽と風のぜいたく 4月になると、すっ…
見込客とスタッフの『脳科学』1 からつづく &nbs…
社長の2大難題 業容拡大中のクライアン…
庭木の「再起動」 毎年、春になるとサク…
「スマホキャッチ」で発症 もう1年以上…
なぜ『家庭菜園』が欲しいの? 長い間、…
筆者プロフィール
住宅・工務店コンサルタント シンボルハウス戦略の第一人者
大学卒業後、アパレル企業を経て住まいに関わること28年。 自ら住みたい家に暮らし、お客様に提供する仕事がしたくて鹿児島に家族とともに移住。そこで建てた住まいでの暮らしぶりは、住まい手だから撮れるリアルな写真とダイレクトなコメントで著書『家づくりの玉手箱』の中で生き生きと表現されている。つくり手として地に足のついた実務経験とアクティブな住まい手感覚の両方の視点を持つ稀有な存在。
強力な独自性を持つ住まいづくりの方法論を体系化。細かく分解されたノウハウにはひとつひとつにエビデンスがあり、実践的で説得力がある。住まい手の感情に届く、わかりやすい指導が多くのクライアントから好評を得ている。
一級建築士、二級建築士、宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、CFP®認定者・一級ファイナンシャル・プランニング技能士。