お手伝いしている工務店さんの地元で現場に連れて行って…
工務店経営者のシンボルハウス戦略
吉岡孝樹 コラム バックナンバー
工務店に勤めていた当時、敷地測量はもうひとりの相方を…
今年の東京オリンピックは延期になってしまいました。 …
自宅の屋根裏部屋に横長で大きめのトップライトが2つあ…
定期的にある “達人クリエイター” の仕事場にお邪魔…
先輩「伝統ある地元の仏壇業界は絶滅寸前です…」 ある…
大阪時代、注文住宅営業の仕事をしていた頃のことです。…
あるクライアントの技術者の方と打合せを行っていた際の…
筆者プロフィール
住宅・工務店コンサルタント シンボルハウス戦略の第一人者
大学卒業後、アパレル企業を経て住まいに関わること28年。 自ら住みたい家に暮らし、お客様に提供する仕事がしたくて鹿児島に家族とともに移住。そこで建てた住まいでの暮らしぶりは、住まい手だから撮れるリアルな写真とダイレクトなコメントで著書『家づくりの玉手箱』の中で生き生きと表現されている。つくり手として地に足のついた実務経験とアクティブな住まい手感覚の両方の視点を持つ稀有な存在。
強力な独自性を持つ住まいづくりの方法論を体系化。細かく分解されたノウハウにはひとつひとつにエビデンスがあり、実践的で説得力がある。住まい手の感情に届く、わかりやすい指導が多くのクライアントから好評を得ている。
一級建築士、二級建築士、宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、CFP®認定者・一級ファイナンシャル・プランニング技能士。