所有するマンションの部屋には多くの方が「強い不満」を…
工務店経営者のシンボルハウス戦略
吉岡孝樹 コラム バックナンバー
宿命的に画一的で低いレベルの居住性にとどまってしまう…
自宅のリビングは2階にあって南側にデッキがつながって…
自宅には5箇所のデッキと後付けのキャットウォークがあ…
マンションリノベーション事業立ち上げの際、気付かない…
出先で造成現場や新築現場に出会うと、ついつい気になっ…
7月に4年ぶりの庭木剪定をして以来、我が家の2階リビ…
自宅木風呂の『外科手術』 その1 からつづく &nb…
自宅のお風呂は木風呂です。 お客様宅の新築祝に招いて…
初めてマンションリノベーションの設計を自分でしたのは…
筆者プロフィール
住宅・工務店コンサルタント シンボルハウス戦略の第一人者
大学卒業後、アパレル企業を経て住まいに関わること28年。 自ら住みたい家に暮らし、お客様に提供する仕事がしたくて鹿児島に家族とともに移住。そこで建てた住まいでの暮らしぶりは、住まい手だから撮れるリアルな写真とダイレクトなコメントで著書『家づくりの玉手箱』の中で生き生きと表現されている。つくり手として地に足のついた実務経験とアクティブな住まい手感覚の両方の視点を持つ稀有な存在。
強力な独自性を持つ住まいづくりの方法論を体系化。細かく分解されたノウハウにはひとつひとつにエビデンスがあり、実践的で説得力がある。住まい手の感情に届く、わかりやすい指導が多くのクライアントから好評を得ている。
一級建築士、二級建築士、宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、CFP®認定者・一級ファイナンシャル・プランニング技能士。