第52号:ビジョンがイメージできない人のためのビジョンの描き方
先行きが見えない時代でビジョンが描けないと悩む経営者…
第52号:ビジョンがイメージできない人のためのビジョンの描き方
先行きが見えない時代でビジョンが描けないと悩む経営者…
第51号:成果を作る企業は手順を考える。先細りする会社は結果に焦る。
中小企業の経営環境はますます厳しくなってきています。…
第50号:9割の人は知らない、繁盛店のサービスと衰退するお店のサービスの基準
中小企業には厳しい経営状況が続き、ますます企業格差が…
第49号:成長企業はビジョンから今を考え、衰退企業は今の状況から明日を考える
売れ続ける仕組みを作る際に、一番初めに決めるべきは対…
最近の人材不足はとても深刻な状況になっています。特に…
人材不足がますます厳しくなる中、店長育成はとても重要…
第46号:ペルソナ(最重要顧客)が決まっていないことで複雑化する店舗運営が様々な問題を起こしている
ペルソナ(最重要顧客)を決めていないお店は、どのよう…
第45号:強みが不明確なことからブレる店舗運営が、様々な問題を引き起こす
お店の強みがわからず、顧客は減少、あれこれと対策はし…
世の中では様々なマーケティング手法を学ぶことができま…
いつも私の講演ではミッションの重要性をお伝えしていま…
これまで500社以上の支援から編み出した、顧客満足と収益の最大化を、同時に実現していく独自の手法「ミッションマーケティング」の創始者。
広告会社として会社設立後、各種印刷物やイベントプロモーション、業種特化型戦略やエリアマーケティング戦略提案等、会社全体で様々なサービスを通して成功哲学やノウハウを提供。支援した企業数は500社に上る。
そのなかで、成長発展していく企業といつまでたっても成長できない企業があることに気づき、その違いが、自社の目的を明確に持ちながら仕組みづくりをしているか、目先の売り上げを上げる小手先のやり方ばかりに注視しているかの違いであると発見。
多くの経営者は日々のあらゆる問題を抱えて悩み、仕組みづくりを考えるどころではないという現状のなか、長年の経営のなかで自らも失敗してきたからこそ、頑張っているのに利益につながらず苦しんでいる目の前の経営者が自身と重なり、何とかして希望を与えたいという強い想いでコンサルティングを行い、仕組みづくりをサポートしている。
1990年に広告会社サンアストを設立。プロ野球を目指した甲子園球児としての経験と、25年にわたる経営から、自ら考え成果をあげるチームづくりで売れる仕組みを構築していく独自のメソッド「ミッションマーケティング」を開発。カウンセラー養成講座「LPL養成講座」をはじめ、カウンセリングスキルを修得。働きがいの提供を目的として、研修とコンサルティングを中心に企業のチームづくりをトータルでサポート。中小企業の永続経営を幅広く支える。