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【フードビジネスの多店舗化】 大きな展開を実現させる戦略視点
坂本和彦 コラム バックナンバー
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筆者プロフィール
フードビジネス勃興期の1980年より外食大手チェーン企業の日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社で30年以上に渡りフードビジネス、フランチャイズビジネスの最先端で数々の実績をあげる。
フードサービスの基本となる、直営店の店舗オペレーションから始まり、その後店長として店舗の運営管理を経験。その中でオペレーション全国1位の栄誉を獲得。
その後SVとして複数店管理をおこない複数店マネジメントを通じて多店舗展開のための多くの重要なポイントを習得。又、FC(フランチャイズ)担当のSVとしてFCビジネスのノウハウとFCジーとの関係構築始めFCシステムの重要ポイントを習熟。
約7年間、店舗開発部門の責任者、執行役員として店舗開発戦略の立案と実行に携わり多くの成果を上げる。
多くの経験に裏打ちされた、フードビジネスの事業拡大の為の多店舗展開のノウハウとその重要ポイントを体系化しFMDSプログラムとして構築、フードビジネスの経営者に提供。
2015年、合同会社フードビジネス多店舗展開研究所を設立。同社代表。