社長が責任を果たすために一番時間をかけるべき重要な業務とは?
「子供はいますが、仕事を継いでくれる後継者がいないか…
社長が責任を果たすために一番時間をかけるべき重要な業務とは?
「子供はいますが、仕事を継いでくれる後継者がいないか…
「え、すいません。それは集計したことなかったです。 …
「今月暇ですね。だから、不安になってしまって、、、。…
「10%の値上げって、大丈夫かなと思っていたのですが…
売上の大幅な変動が、社長が仕事に集中できなくなる敵をつれてくる。
『「まさか」は、起きるもんですね。大手だからと取引に…
10億ビジネスを目指すなら、「新しい」を打ち出さないとダメな理由
「親父の時代は人口が増えて売上も伸びた時代ですよね、…
7つの敵(競合サイト)と比べてみれば、自社の強みもハッキリする。
「自分の欲でね、地元の特産品をお客様に美味しくない!…
「だって見て下さいよ、この業務日報、『雑務』としか書…
「私は二代目ですから、地域の皆さんともずいぶん永く …
「銀行は優秀な人たちの集まりだよ、本当に一生懸命だし…
同族会社業績を10億20億事業に成長させる実績を持つ。
事業の成長スピードを上げる明確な数値を示すことで、従業員を巻き込んだ成長戦略を行う。ムダがない・指導が明確だと評価を得ている。
《経歴》
大学時代より会計学を学ぶ。
卒業後、会計事務所に勤務し、中小企業の経営・資金繰り・後継者育成など、実践の中で26年間300社の経営者に出会い、仕事をしながら経営の実践を学ぶ。
会計事務所時代、儲かって事業を拡大しているのに、相続税のために事業を閉じる老舗経営者の決断や、借入金のため大事な事業資産を手放す経営者を目の当たりにした。会社の存続のためには、損益よりも資金繰り、人材育成よりも銀行取引を注視しなければならない経営者の苦悩も知った。
税金の計算をする「後処理型」の会計事務所では、経営者の役にたてないと思い、独立を決意。
多くの優秀な経営者と会い、「儲かってつぶれないには、法則がある事を発見。
客数や客単価・生産性などの業績を現す数値と財務諸表の数値とを統合こそ、経営に役立つ事を「儲かる社長が押さえるべき商売7つの数値の法則として発表。書籍となっている。
「かしこい経営者だけが知っている7つの数字」(同文館出版)
数値こそ、経営に役立つ。経営管理=経理、経理が経営の神髄だ。という強い信念の基、平成18年(株)ノグチ経理相談室を設立。現在同社代表取締役。
1955年生まれ、専修大学商学部会計学科卒。