さて今回は、「ギャップを埋める」です。 GWオンライ…
【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝 コラム バックナンバー
さて今回は、「この工事単価、高いですかねぇ」です。 …
さて今回は、「工事の目的を伝えているか」です。 先週…
さて今回は、「プロの当たり前はお客様には伝わらない」…
さて今回は、「知識だけじゃ何にもならない」です。 春…
さて今回は、「一人親方でも変わる」です。 昨年末にご…
さて今回は、「見積が遅い理由」です。 自分の専門工事…
さて今回は、「自分が居なくても回るか」です。 限られ…
さて今回は、「広告の打ち方」です。 長かった冬が終わ…
今回は、「錯覚」です。 今回は跡継ぎ予定の二代目、三…
筆者プロフィール
下請の専門工事会社から、直販化の割合を大きくするとき、必ず営業力の圧倒的不足を痛感すると思います。
そこで新聞折込広告や、ポスティングなどで、引き合いを獲得し工事を受注することは、恐らく御社でも始めているかも知れません。大手コンサルティング会社は、そのためのチラシの作り方など指導もしてくれるでしょう。
しかしその一部分だけ真似した程度では、単発の成果は出るかもしれませんが、下請工事が忙しくて・・・浮き沈みがありすぎて採算が合わず・・・結局元の下請に戻ってしまう・・・という会社を数多く見てきています。
下請工事業を脱却し、直販工事を継続受注する専門工事業での元請化でないと、結局、人員や資本の大きな建設会社、工務店や大手リフォーム会社には勝てないからです。
私のお伝えするコンサルティングは、20年間の実務経験から試行錯誤の末あみ出した、下請業者であっても出来る見込客発掘、受注、施工、現金回収、アフターフォローまでの仕組みを御社が独自に実現することです。
下請100%の会社を元請100%の専門工事会社にすることです。
私の経営する工事会社(建築板金工事)は、現在も実業中であり、その直販化実務を体系化したものを御社にお伝えします。
貴社の更なる可能性、成長発展を実現するため、直販化の仕組みが実際回り始めることにだけに特化した机上理論なしの実務に基づいたコンサルティングです。
一番の特徴は、工務店になるわけでも、総合リフォーム店になるわけでもなく、貴社が長年築き上げた「専門工事での直販化」ということです。
私、村松は、社長様のお力に少しでもなるために同じ下請業者として同じ苦労、いたみを持つものとして、御社の商売繁盛のための出来る限りのお力添えをいたします。