「情報発信(アウトプット)」によって得られる利得とは―劇的な発展を生むわけではないが・・・―
昨今、世間で「GAFAM」というアルファベット文字を見ない日はありません。 GAFAMとは、いうまでもなくIT企業の雄である5社(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の頭文字を取った呼び名のことです。これらの企業は、20世紀後半か...
昨今、世間で「GAFAM」というアルファベット文字を見ない日はありません。 GAFAMとは、いうまでもなくIT企業の雄である5社(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の頭文字を取った呼び名のことです。これらの企業は、20世紀後半か...
現場に考えさせる、決めさせることの難しさ―PDCA、「報連相」について、改めて考える―
先日、インターネットのビジネス欄で目にした ―ドイツ…
脳の活性化のためにもインプット型からアウトプット型へ―「自分の考え」を述べるとき前頭葉は動き出す―
医師の和田秀樹先生はその著書の多さでも有名な方ですの…
キャリアの価値を加速させるには―「情報発信(アウトプット)」で経験値の濃度を上げていく―
「キャリア」の意味を調べてみると「積み重ねた実地の経…
現場に考えさせる、決めさせることの難しさ―「今日は俺が判断するよ。」と部下が言えるか?!?―
先日、インターネットのビジネス系の記事で面白い内容の…
地元との軋轢の中で考えてきたこと―それでも伝え続けなければ・・・―
今回は私事(わたくしごと)を含めて、地方のビジネス状…
パラダイムチェンジという荒療治―いかなる企業にも風通しの良さが問われる時代―
例えば新卒の学生が新人として就職したならば、まず、そ…
「質的な優位性」が問われる時代―「量的な優位性」だけではもはや不十分―
我々は通常、専門性を提供することでビジネスを成り立た…
「仕事ができる」とはどういうことか?を考える―センスを磨くにはこれだ!―
最近読んだ『「仕事ができる」とはどういうことか?』と…
口説いてみればわかる、百の理論より一回の実践の方が勝っている理由
同窓会などで、何十年ぶりかに同級生に会うと、それぞれ…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。