社長が情報発信しないなどありえない時代―パーソナルメディアとマスメディアの混合体制を創造する―
近年、小学生に「将来なりたい職業は?」と、アンケート…
社長が情報発信しないなどありえない時代―パーソナルメディアとマスメディアの混合体制を創造する―
近年、小学生に「将来なりたい職業は?」と、アンケート…
社長の「情報発信(アウトプット)」重要性を認識することと実践することとのギャップ―行動を起こさなければ「永遠のゼロ」―
私はこれまで「情報発信(アウトプット)」の重要性を、…
アフターコロナ、インプットの立体性について考える―「情報」は3次元志向で厚みにあるものに―
新型コロナウイルス禍によって、移動を制限させられたの…
社長の「思い込み」と「思い入れ」の違いが経営を左右する―「頑迷」と「頑固」はちょっと違う?!?
先日のことですが、ある企業の後継者が、私にこんな風に…
今、経営トップに身につけてもらいたい「情報消化力」―「情報発信(アウトプット)」には「実体験」という「消化酵素」が必要―
経営は日々勉強です。特に経営者ともなれば、従業員の立…
そもそも「情報発信戦略」は日本企業に向いている―大企業よりも中小企業、都会よりもより地方においてその効果は大きい―
私は「情報発信(アウトプット)」というものを、もっと…
情報をオムニチャネル化し戦略的な販売促進を実現する―高付加価値な「無形の知的資産」を在庫管理する―
オムニチャネルという考え方をヒントに、「情報の在庫管…
ウィズコロナ時代、地域情報密着社会における「情報発信」を考える―まともな情報を正しく発信していますか?―
私はかねてより、過度な地域密着型の「地縁血縁義理人情…
スティーブ・ジョブズの傑出した情報伝達力に学ぶ― 社長は継続的「情報発信」でビジネスを作る―
先日、インターネットをのぞいていたらビジネスサイト記…
コスパ思考からの脱出が企業の運命を決める―意図的に高付加価値を目指す時代―
今の世の中、「コスパ」という言葉がよく使われます。 …
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。