社長はどっち派ですか?―慎重派、積極派、どちらがよりハッピーなのか?!?―
私は、仕事がらいろいろなタイプの経営者と接することに…
社長はどっち派ですか?―慎重派、積極派、どちらがよりハッピーなのか?!?―
私は、仕事がらいろいろなタイプの経営者と接することに…
社長、他人(ひと)がやっていないことをやらなければ勝てません―ゲリラ戦が通常戦になる時代―
私が手掛けているこのコンサルタント事業は、私を含めて…
社長「先延ばし」との戦いは長期戦です―「苦手なことは後回し」を回避するには―
誰しも「苦手なこと」というのはあります。私の場合、書…
社長、どれだけ自分の「専門性」について言葉を操れますか?!?―「言語化能力」が必須の時代―
私は、経営者が人前で言葉を発する機会は大きく分けて、…
社長の「情報発信(アウトプット)」で自然に出来上がるアーカイブ―「蓄積の力」について考えたことがありますか?―
広告宣伝と「情報発信(アウトプット)」はいずれも、我…
どこかに「情報発信(アウトプット)」との重要な接点はあるはず――情報の共有が「連帯感」を生む―
私がコンサルティングビジネスの一方で営んでいる会計事…
販売促進策としての「情報発信(アウトプット)」を見直してみる―「広告宣伝」との比較において―
私がお勧めする「情報発信(アウトプット)」は、自社そ…
世はまさにパーソナルメディアの時代―情報の受け手だけではなく、発信者になろう―
さて、2021年も2カ月が過ぎました。 少し振り返っ…
後ろを振り返る暇などない―情報のぜい肉をそぎ落とす「断捨離的大掃除」―
今年ももう3月、あっという間に2ヶ月が経ちました。さ…
社長、先行投資意識をどれくらい持っていますか?―未知の分野に賭ける姿勢が問われる―
私がこの業界(コンサルタントの世界)で師匠と仰ぐGさ…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。