社長の情報発信、そんなに続くものなのか?―ネタ切れの恐怖と戦う―
私が、FMラジオのビジネス番組を5年間、一般紙や専門…
社長の情報発信、そんなに続くものなのか?―ネタ切れの恐怖と戦う―
私が、FMラジオのビジネス番組を5年間、一般紙や専門…
経営トップが情報発信をやり続けるべき理由―ささやかな努力が「差別化」へ―
これまでこのコラムでは 「経営トップが先頭に立って企…
メディアを通じて何を発信するのか―物語(ストーリー)は企業の財産―
これまで、現代の企業経営は情報発信が極めて大事,経営…
新聞各社、朝刊の宅配部数が、近年かなり減ってきている…
自在で多重的な情報発信とベース基地としてのHP(ホームページ)
SNSの時代と言われています。 実際、若い人はスマホ…
これまでも書いてきましたように、現代の経営は様々に多…
これまでもずっと言い続けてきたことですが、ビジネスと…
前回のコラムで、「地方ではプライベートにおいてもビジ…
20年前、東京から故郷である鹿児島へ戻って地方のビジ…
私は、東京で友人と立ち上げたマーケティングリサーチの…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。