販売促進や広告宣伝について改めて考える―企業活動において「広告宣伝費」は戦略的投資と認識する―
私は、現代の企業活動において、販売促進(SP:セール…
販売促進や広告宣伝について改めて考える―企業活動において「広告宣伝費」は戦略的投資と認識する―
私は、現代の企業活動において、販売促進(SP:セール…
意識を「外」に向けることの意味―少し強く意識するだけで何倍もの結果となって還ってくる―
中小企業の支援を仕事にしていますと、社長さんたちは例…
経営にストーリーが必要な理由―AIに対抗できるのは独自性と創造性―
先日、テレビの特集番組でAI(人工知能)を取り上げて…
「考える経営」について考える―『考える経営者』が時代を作る―
私の提言する「有形無形の企業資産を棚卸して、それを様…
長年にわたって、地方における企業活動をウォッチングし…
タイトルの「二代目」というのは、別に二代目だけでなく…
自らに対して客観的視点を持ちうるのか?―素人の目線に立てるか?が、経営者の力量―
私はこれまで、 「自分の行なってきた事業をいろいろな…
デジタル情報よりも、むしろ肉声、肉筆のリアリティーに人々の心が動くこれからの時代
私は既に5年以上地域のFM放送に番組を持ち、毎月30…
先日、NHKテレビの特集番組で、「すきやばし次郎」の…
自らの企業資産をどのように表現するか―表現方法には「静」と「動」がある―
私はこれまで、自らの持つ有形無形の企業資産について様…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。