社長がやらないで誰がやる!?―『差別化』への一番の近道「情報発信」―
先日、ある経営者とお話していたときのことです。 その…
社長がやらないで誰がやる!?―『差別化』への一番の近道「情報発信」―
先日、ある経営者とお話していたときのことです。 その…
社長のメディア登場は知的イメージ形成の第1歩―情報発信の持つもう一つの効用―
私はラジオや新聞に番組を持ったりコラムを書いたりして…
社長は1歩下がってなんかいられない―今ビジネスシーンは前のめりに進む時代―
前回のコラムでは、「社長の情報発信は、どんどん積極的…
社長に払拭してもらいたい「謙虚」という病―「遠慮」などいらない時代―
私が社長さんたちに「経営者の行なう情報発信は、企業業…
社長が情報発信し続けることの更なるメリット―最も効率的な事業アピールの手法―
前回、企業が何か新しいことを始める際のリスクについて…
社長の力で一歩抜きんでることの意味―リスクを恐れていては何も実現しない―
それまで、情報発信に取り組んでこなかった社長が、何か…
インプットだけでは済まない社長の立場―いくら勉強してもアウトプットしなければ意味がない―
以前、お客さんにこんなことを言われたことがあります。…
社長の捻り出すストーリーが未来を作る ―未来志向の情報発信はやがて双方向性へ―
未来を作る情報発信 会社がこれまで培ってきた有形無形…
マイレジェンドを削り出しませんか?―あのとき、俺は頑張った!―
プロ野球チーム巨人軍の「地獄の伊東キャンプ」という逸…
明確になってきた社長の次なる課題―やがて標準化される企業の情報発信―
先日、ある若い経営者が、私の経営する別のコンサルティ…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。