社長の「情報発信」はやがて還流する―インプット、アウトプット、そしてインプット―
以前、私は ― 経営者は、インプットには熱心に取り組…
社長の「情報発信」はやがて還流する―インプット、アウトプット、そしてインプット―
以前、私は ― 経営者は、インプットには熱心に取り組…
社長は誰でもオンリーワン、ただ・・・―「唯一性」は伝えなければ「唯一性」にならない―
よく「ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指せ!」…
社長に不可欠な「質問力」を磨く―「情報発信」の「即時性」について考える―
これまで、「経営者による情報発信の重要性」について、…
社長の「情報発信」は存在の証(あかし)―黙っていれば存在していないのと同じ―
仕事柄、ビジネス書はよく読みますが、中でも大前研一氏…
社長のプレゼンテーション、それは営業以上の効果―「自己アピール」よりも「自己プレゼン」を―
前回のコラムでは、「社長の装い」の効果について書きま…
社長の「装い」は侮れない「情報発信」の一つの姿―「見た目」の重要性を改めて考える―
もう6年くらい、FM放送のレギュラー番組を持っている…
社長の「情報発信」は自ずと自己研鑽に繋がる―自分を追い込むことで見えてくるもの―
「情報発信」をするということは、当たり前の話ですが、…
社長が熱心に「情報収集」をする理由―それは「情報発信」とペアでなければ意味がない―
私の知り合いの社長さんたちには、「情報収集」に熱心な…
常に「今」を「未来」に繫げるのが社長の役目―「情報発信」は過去の報告ではない―
以前にも書いたことですが、私がお勧めしている社長の情…
事業承継にも効果を発揮する「情報発信」― 「後継者問題」への一つの解答―
日本の抱える大問題の一つに「後継者問題」があります。…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。