どれだけ粘れるのか、社長の「情報発信」―コップの水が溢れ出るまでには少し時間がかかる―
私は経営者による「情報発信」の効果、重要性を説く立場…
どれだけ粘れるのか、社長の「情報発信」―コップの水が溢れ出るまでには少し時間がかかる―
私は経営者による「情報発信」の効果、重要性を説く立場…
社長の「情報発信」媒体によって気をつけるべきこと―ちょっとした気配りが効果に繫がる―
前回のコラムでは、コラムやブログなどSNSで配信する…
社長の情報発信、あるべき一つの姿―香り高い文化度を目指そう―
私がお勧めする経営者の地域メディアへの参画には、電波…
圧倒的な差別化を図れる組織的な「情報発信」―社員との意識共有は最強の武器となる―
私は月に1回放送される地域FMでのレギュラー番組を、…
社長の「情報発信」は誰に向かってのものなのか―常にターゲットを明確に意識する―
これまでもご紹介してきましたように、私はSNSや地域…
社長の「情報発信」は、変化対応の最も良き訓練となる―常に先を見る癖をつけるために―
ダーウインの残した 最も強い者が生き残るのではなく、…
社長に不可欠なマルチチャネル的思考―現代の「情報発信」は一筋縄ではいかない―
「マルチチャネル」という言葉があります。現代ビジネス…
社長はマンツーマンの発信元―口コミ(バイラルマーケティング)の時代、情報発信はまず社長から―
テレビの食レポの番組などでは、レポーターがどこか現地…
社長の「情報発信」は自らの意思で・・―誰かに言われたからではない経営者の決断―
私は「企業の情報発信は、まず社長自らが率先して行なっ…
存在感を際立たせる社長の「情報発信」―サバイバルゲームに生き残るには・・―
私は、専門職(コンサルタント及び職業会計人)として、…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。