いかに顧客に届くアウトプット力が発揮できるか―多くの経営者が勘違いしていること―
今取り組んでいる事業が思うようにうまくいかないとき、…
いかに顧客に届くアウトプット力が発揮できるか―多くの経営者が勘違いしていること―
今取り組んでいる事業が思うようにうまくいかないとき、…
改めて「情報発信」の本質を解説します―いささか不謹慎なサンプルをもとに、ではありますが・・・―
私はこれまで「情報発信」の重要性についてずっと述べて…
社長の知識と専門性を、想像力と創造力で上質なオリジナルコンテンツへ
私たちは通常、その専門性や知識を武器に仕事を進めて行…
取った情報は活かさなければ意味がない―情報格差時代に基軸とすべきものの考え方―
私がまだ若かった頃(30年以上昔ですね)までは、流行…
大量生産から多品種小ロットの時代へ―「情報発信」も例外ではない、マスからパーソナルへ―
先日行なわれた或る大きな会議において、政府税調の重鎮…
「情感」がどれだけ伝わるか社長の「情報発信」―人は本来ロジカルな動物ではない―
私のようにラジオの番組を長く続けていますと、様々な聴…
社長の好奇心は「情報発信」の推進エンジン―「興味津々」のマインドはネタの宝庫にぶち当たる―
現代は様々な場面で革新の連続です。 それはモノや技術…
社長が二足の草鞋(わらじ)を履く理由―新しい挑戦分野はもう一足の草鞋―
私は税理士とコンサルタントという二つの顔を持っていま…
取り組む姿勢が成否を決定づける社長の「情報発信」―「考え方」を身につければ最強の武器になる―
私のコンサルティングについて、最初によく聞かれるのは…
存在感を示す社長の「情報発信」―基本はできているのに低迷するのは何故なのか?―
コンサルティングの仕事というのは、様々なジャンルがあ…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。