情報発信の「定量要因」と「定性要因」を考える―社長には発信すべき貴重な情報資産が内包されている―
ある会合で知り合いの社長さんに質問されたことです。 …
情報発信の「定量要因」と「定性要因」を考える―社長には発信すべき貴重な情報資産が内包されている―
ある会合で知り合いの社長さんに質問されたことです。 …
「情報発信」継続にコツはあるのか?―生みの苦しみはあの人も同じ・・・―
「情報発信」は、ある程度継続しなければ意味がありませ…
「情報発信」を長く続けるコツとその効果―常に「問題意識」を持つことの意義―
経営者が「情報発信」を続けていれば、必ずと言っていい…
そもそも社長の情報発信は誰に向かってのものなのか―「情報発信」は、外部、内部、さらに自分自身に向けたものである―
さて、私はこれまで経営者の行なう「情報発信」の重要性…
重要なのは発信するコンテンツの中身―社長の「情報発信」に必要なキーワードは3つのH―
先日、クライアントさんである或る社長さんに次のような…
チャンスを見逃さないために不可欠な「情報発信」―3つの「しょうき」が企業を成長させる―
日本が高度経済成長期にあった昭和の時代、世の中に「商…
社長の「情報発信」は世の中に「応える」こと―「答える」だけでは経営者として充分ではない―
私たちのよく知っている言葉に「答える」という言葉と「…
伝えることの重要性に早く気付こうよ―産業構造の脆弱さを露呈した「情報発信」の弱さ―
先日の読売新聞、2018年12月1日(土)の朝刊に次…
直観力と社長の「情報発信」の不可分な関係―質のいい「脳内引き出し」で的確な経営判断を―
直観に頼る、という言葉に対して皆さんはどのような感想…
恐ろしいほどの効果「情報発信」―とんでもないお宝を抱えているにもかかわらず・・―
私は、会計事務所の所長というポジションとコンサルタン…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。