タレント枠なのか文化人枠、なのか?―タレントでも文化人でもない社長のポジション―
テレビのバラエティー番組などでよく、その出演者が「文…
タレント枠なのか文化人枠、なのか?―タレントでも文化人でもない社長のポジション―
テレビのバラエティー番組などでよく、その出演者が「文…
社長の「情報発信」は自らハードルを上げなければならない―文学的素養の必要性を考える―
私はこれまで「情報発信」の大切さやその現代ビジネスに…
社長の「情報発信」は唯一無二のものですか?―追求すべきは「専門性」に裏打ちされた「独自性」―
私のコンサルティングの師匠であるGさんによく言われる…
「情報発信」にマイナス効果はない―変わらないかプラスで終わるのが「情報発信」―
世の中には、様々なタイプのコンサルティングが存在し、…
事業者と消費者のギャップを埋めるもの「情報発信」―営業、売り込み、CMが敬遠される時代の事業戦略―
私は、コンサルティング会社の代表であるとともに会計事…
提案・・エネルギーの20%をアウトプットに―現代的な力量の配分を考える―
最近読んだ本の中に、年収の10%は自己投資に回すべし…
「情報発信」は現代における最強のビジネスツールである―アウトプットは単なる「自己顕示欲」ではない―
私は、SNSなどにかなりの情報をマメに上げているよう…
「情報発信」は間断なき日常のプチプレゼンテーション―いざという時のために普段の訓練を―
プレゼンテーションという言葉があります。 Wikip…
地方メディアの「情報発信効果」を利用する―地域特性を活かして自社をアピール―
先日、私のオフィスに来られたクライアントさんの言葉で…
単なるおしゃべりとアウトプットとは違うことを知ろう―「聞き上手」は良き情報発信者への第一歩―
仕事がら、多くの経営者とお話ししますが、本当の意味で…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。