社長の対外広報感覚は大丈夫ですか?―弱すぎる日本の業界における情報発信力―
この日もこパーソナリティーさんとの掛け合いで・・・ …
社長の対外広報感覚は大丈夫ですか?―弱すぎる日本の業界における情報発信力―
この日もこパーソナリティーさんとの掛け合いで・・・ …
社長のキャリアを「企業資産」として活用していくには・・―過去にこだわるのか?過去を活かすのか?―
私が普段申し上げていることで一見矛盾しているように見…
社長が「情報発信」を「自分でやること」の意味と意義―他人任せでないことが強さを生む―
私がお勧めしている「情報発信」と一般的に言われている…
社長の「情報発信」は新しい時代の必須アイテム―「起業」はなくてはならない経済社会の細胞生成―
先日、出席したある金融機関のセミナーのテーマは、「後…
社長!「情報発信力」を磨きなさい!―情報発信力不足はかくも惨めな結果を招く―
それは1本の電話から始まりました。 私がコンサルタン…
社長の「思い入れ」は岩をも通す?―中小企業に有利!「パーソナルな情報発信」が可能な時代―
21世紀に入って20年が経とうとしています。 20世…
いよいよ小が大を制する時代―社長は「情報発信」にどう向き合いますか―
山口周という、現代においてかなり面白い著作家がいます…
社長が取り組むべき新しいビジネスモデルとは―「地縁血縁社会」依拠の罪深さを今さらながら考える―
ラジオによる情報発信風景 私は今まで繰り返し、ビジネ…
社長のコンテンツは発信しなければもったいない―社長、書くことはありますか?―
私は、自らのコンサルティングを通じて「情報発信」の重…
企業発展力は「企業価値」×「情報発信力」の時代―「足し算」ではなく「掛け算」であることに留意する―
ラジオの生放送風景 企業にはそれぞれ力…
広告分野における地方メディアの高度有効活用を専門とするコンサルタント。
東京在住中のマーケティングビジネス経営の経験と地方企業への経営革新支援ノウハウの融合させた、独自の「儲かるための広告戦略」を開発。自らも成功実践事例として、地方メディアを舞台に展開。
地方における有効な広告宣伝方法模索の中、地方メディアが、まだ手つかずの販売促進活用の絶好の手段であることをいち早く発見。自身も長期にわたり、様々な地方メディアに出演、出稿することで、悪条件の経営環境の中、事業実績を驚異的に伸ばすことに成功。FMラジオの経営者向けビジネス番組は4年を超える現在も継続中。
超過疎化の進む地方において、自らの事業の売上、事業規模を2倍に伸ばす。この地方メディアを高度利用した販売促進に関する独自理論を全国展開するために東京銀座を拠点に(株)メディアコネクションを設立。現在、同社社長。地方企業の発展を願って、現在「地方メディア高度活用コンサルティング」を展開中。
東京におけるマーケティングビジネス時代のクライアント。野村総研、三菱総研などのシンクタンク。鹿島建設、大成建設、東急グループなどのゼネコン及びディベロッパー。その他、積水化学、東京電力など。なお、野村総研が取引先調査機関の4分の3を整理縮小した際にも、トップ評価で残存側に組み入れられる。
地方においては、税理士資格を活かして250社を超える中小企業の経営改善(革新)支援を行なっている。1953年生まれ、中央大学商学部卒。