なぜもっとチャレンジしないのか?従業員が「チャレンジする職場」と「チャレンジしない職場」のマネジメントの違い
「トップダウン型組織ではなく、ボトムアップ型組織にし…
なぜもっとチャレンジしないのか?従業員が「チャレンジする職場」と「チャレンジしない職場」のマネジメントの違い
「トップダウン型組織ではなく、ボトムアップ型組織にし…
私が様々な会社にお邪魔する際に感じることは、従業員の…
組織は生命体であり、その時の状況や、その時々によって…
管理職に対して「マネジメントを平準化している」企業と「その管理職任せ」企業の成果の違い
サービス業全体が人手不足な中、経営サイドから働き方改…
社会は成熟し、サービス産業が日本の産業の75%を超え…
先日、ある経営者から、「うちの会社には一体感が無い、…
「前のめりな社員をつくる会社」と「受け身な社員をつくる会社」のマネジメントの違い
世の中の全産業が、「モノ」や「機能的価値」ではなく「…
先日、日経MJの記事で、高卒の就職活動で「就職先の企…
「戦略を持ってAI化」する企業と「時代の流れに任せてAI化」する企業の違い
「平成」から「令和」になって、早いもので2か月が経ち…
「業績の上がる顧客満足度追求」と「業績の下がる顧客満足度追求」の違い
成熟した社会でサービスに溢れかえっている世の中で、自…
大学卒業後、新卒でホテルのオープニングを経験し、以降17年間ホテルマンとして現場でホスピタリティを体現。
ホテルマン時代には、ベルマン、フロント、販売、バンケット、企画、宴会予約、ウェディングなど様々なセクションを経験し、業務改革のプロジェクトにも多数関わった。
2005年にホテルの業務改革プロジェクトのリーダーを務め、ウェディング部門においてハード・ソフト両面で改革し、2005年日本のホテルウェディング売上増部門では帝国ホテルを抜いて全国第1位となり、地方ホテルとしては異例の日本一を実現した。
その経験を生かしてホスピタリティこそサービス業の核心だと実感し、2008年にザ・ホスピタリティチーム株式会社を開業。
いかにハードが良くてもスタッフの心、ホスピタリティが足りなければサービス業としてビジネスは上手くいかない。単なる接客を超えたホスピタリティビジネスの新たな可能性を感じ、多くの企業に新しいホスピタリティビジネスを創造することにより、サービス業界の発展と輝きのある社会を目指している。
今まで100社以上の実績と経験を生かし、ホテル、ウェディング施設、トリマー業界、ドレスショップ、旅館業、病院、介護施設等今まで100社以上の実績を持ち、コンサルタントとしても2012年京都のあるホテルのプロジェクトで日本一に導いている。様々な業種のホスピタリティの創造に向けたコンサルティングを全国で展開。
成果においても売上157%、売上1億円アップ、利益率187%、新規ホスピタリティビジネスで売上1億円達成等様々な結果を残し、クライアントからの信頼も厚い。
1969年生まれ、日本大学理工学部卒