「卓越した結果が出る組織」と「それなりの結果しか出ない組織」の違い
私はホスピタリティコンサルタントとして、日々、様々な…
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「リーダーになりたいの部下」と「リーダーになりたくない部下」の目的意識の違い
「最近の若者は出世欲が無い」とよく聞くようになりまし…
マネジメントの「ツボを分かっている上司」と「まるで分かっていない上司」の違い
先日、ある管理職研修で「船坂さん、上司として一番大切…
「船坂さん、うちの職場は女性が多いのですが、女性をう…
年も明けて令和2年になり、もう3か月もすると新入社員…
『働き方改革』、中小企業の経営者にとって、このワード…
『船坂さん、うちの組織はグループがふたつに分かれてい…
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社員の定着率を上げる『ロイヤリティ』と『エンゲージメント』の違い
2030年には労働人口が640万人不足するというデー…
働き方改革、業務効率、生産性が叫ばれている中、その貴…
大学卒業後、新卒でホテルのオープニングを経験し、以降17年間ホテルマンとして現場でホスピタリティを体現。
ホテルマン時代には、ベルマン、フロント、販売、バンケット、企画、宴会予約、ウェディングなど様々なセクションを経験し、業務改革のプロジェクトにも多数関わった。
2005年にホテルの業務改革プロジェクトのリーダーを務め、ウェディング部門においてハード・ソフト両面で改革し、2005年日本のホテルウェディング売上増部門では帝国ホテルを抜いて全国第1位となり、地方ホテルとしては異例の日本一を実現した。
その経験を生かしてホスピタリティこそサービス業の核心だと実感し、2008年にザ・ホスピタリティチーム株式会社を開業。
いかにハードが良くてもスタッフの心、ホスピタリティが足りなければサービス業としてビジネスは上手くいかない。単なる接客を超えたホスピタリティビジネスの新たな可能性を感じ、多くの企業に新しいホスピタリティビジネスを創造することにより、サービス業界の発展と輝きのある社会を目指している。
今まで100社以上の実績と経験を生かし、ホテル、ウェディング施設、トリマー業界、ドレスショップ、旅館業、病院、介護施設等今まで100社以上の実績を持ち、コンサルタントとしても2012年京都のあるホテルのプロジェクトで日本一に導いている。様々な業種のホスピタリティの創造に向けたコンサルティングを全国で展開。
成果においても売上157%、売上1億円アップ、利益率187%、新規ホスピタリティビジネスで売上1億円達成等様々な結果を残し、クライアントからの信頼も厚い。
1969年生まれ、日本大学理工学部卒