「本当の結果を生む」評価基準と「カタチばかり」の評価基準の違い
いつの時代も、社員は自分に対する正当な評価を会社から…
「本当の結果を生む」評価基準と「カタチばかり」の評価基準の違い
いつの時代も、社員は自分に対する正当な評価を会社から…
社員が「すぐ辞める職場」のリーダーと「定着し続ける職場」のリーダーのマネジメントの違い
「求人を出しても募集がない」といった人財難が叫ばれて…
「目的を追いかけている組織」と「目標を追いかけている組織」の違い
組織を運営するリーダーとして、日々の部下へのマネジメ…
組織である以上、何かしらの目標を持ってその達成に向か…
新人が「早く戦力になる組織」と「いつまでも戦力にならない組織」の違い
今年も6月に入り、新入社員も入社から2か月が経過する…
ひと昔前の『経営者の役割』とこれからの時代の『経営者の役割』の違いとは
終身雇用の崩壊、働き方改革、労働者有利な環境、採用難…
期待以上の成果が出る「相乗効果型組織」と出せない「相殺型組織」の違い
採用難による慢性的な人員不足の中で、今いる社員をどう…
スタッフのモチベーションを上げる昔と今の違い【ホスピタリティカンパニーのススメ】
従業員の人員確保が厳しい中、スタッフの定着率を上げる…
車、不動産、住宅、ウェディング、宝飾、高級旅館、高級…
組織作りにおいて、社内のムードは大切な要素です。 な…
大学卒業後、新卒でホテルのオープニングを経験し、以降17年間ホテルマンとして現場でホスピタリティを体現。
ホテルマン時代には、ベルマン、フロント、販売、バンケット、企画、宴会予約、ウェディングなど様々なセクションを経験し、業務改革のプロジェクトにも多数関わった。
2005年にホテルの業務改革プロジェクトのリーダーを務め、ウェディング部門においてハード・ソフト両面で改革し、2005年日本のホテルウェディング売上増部門では帝国ホテルを抜いて全国第1位となり、地方ホテルとしては異例の日本一を実現した。
その経験を生かしてホスピタリティこそサービス業の核心だと実感し、2008年にザ・ホスピタリティチーム株式会社を開業。
いかにハードが良くてもスタッフの心、ホスピタリティが足りなければサービス業としてビジネスは上手くいかない。単なる接客を超えたホスピタリティビジネスの新たな可能性を感じ、多くの企業に新しいホスピタリティビジネスを創造することにより、サービス業界の発展と輝きのある社会を目指している。
今まで100社以上の実績と経験を生かし、ホテル、ウェディング施設、トリマー業界、ドレスショップ、旅館業、病院、介護施設等今まで100社以上の実績を持ち、コンサルタントとしても2012年京都のあるホテルのプロジェクトで日本一に導いている。様々な業種のホスピタリティの創造に向けたコンサルティングを全国で展開。
成果においても売上157%、売上1億円アップ、利益率187%、新規ホスピタリティビジネスで売上1億円達成等様々な結果を残し、クライアントからの信頼も厚い。
1969年生まれ、日本大学理工学部卒