2023年1月20日（金）開催 13：00～17：00 予約受付中

「販促強化で売上アップを狙っても、コストだけが増え、売上・客数は減るだけ」

「LSP(レイバースケジュール）作業割当表を導入したのに人時売上が上がらない」

「全体像が描けてない為、何をどうすればいいのかわからないので将来に向け不安」

「電気代、商品価格高騰の中、客数減を単価アップでカバーできず減収減益」等々

かつて半世紀に渡り通用した「売上さえ取れれば…」といった手法は、今後1ミリも通用しません。企業倒産するのは、売上が落ちたことでも、赤字決算でもありません。人時売上低下で、収益力がなくなった時だからです。

クライアント企業の９割で、人時売上高を上げることに成功したその秘訣とは？

• 「販促強化で売上さえ上げることが出来れば、人時売上は上げられる」
• 「コスト削減に金をかけるくらいなら、改装にお金を掛けたほうがいい」
• 「人は採用できる時に、出来るだけ採用しておいたほうが絶対安心」

９割の社長や、一般的なコンサル会社はこのように考えます。

その結果、知らず知らずのうちに「販促強化による無理な売上拡大」や「場当たり的な店舗改装」「目的を間違えたシステムありきの人時管理」を繰り返し、気づけば負のスパイラルに陥る企業が後を絶ちません。

これまで100社以上の経営者と直接お会いし、人時売上に関する悩みを解決してきた業務改革のプロとして断言します。

社長が自社の将来を見据え「本業で儲かる強い経営基盤」を作りあげることが重要なのです。

そして、そのための具体的な手法を、独自の視点で体系化したものが『人時売上倍増戦略』なのです。

３店～100店チェーン企業のための成功法則

大手であれば、巨大な利益を生む多角化事業がいくつも存在し、本業の小売事業が厳しい時でも切り抜けることはできます。ところが、経営資源が小さい企業の場合そうはいきません。現状すでに、低収益になっている本業の収益構造から変えていくしかないからです。

「店舗運営部長に任せているから…」とおっしゃる方もいますが、それは間違いです。なぜなら、店舗運営部長の立場では「部分改善」しかできず、その結果、時間とお金を垂れ流しつづけることになります。

店舗の人時売上と本部が連動して全社の人時売上を上げるためには、社長が中心となって動かなければ、生産性の低い状況からは抜け出すことが出来ないのです。

人時売上倍増戦略で10年20年と儲かり続けるカタチを実現する

当セミナーでは、20年以上にわたり培ってきた、取組み実績の中から、短期的には営業利益を増やし、長期的には新たな主力事業の構築を実現していくための３つの秘訣をお伝えします。

尚、当セミナーは、人時に関する知識は一切不要！参加いただいた方々にご理解してもらえるように事例を中心に解説していきます。「社長に就任されたばかりの後継経営者」や「社長になって５～10年」といった方に、ご参加いただくことを強くお薦めします。

人時売上を継続的に高める押さえどころはココだ！
セミナープログラム