2022年9月7日(水)開催 13時~17時 予約受付中
銀行活用で新規開拓コンサルタント 高窪祥文
毎年1千万~億円単位でお金が増えるとともに、毎月新規の面談が舞い込む!経営計画書を活用した仕組みづくり!
経営者として経営計画書は必須とわかっていても、次のようなことでお困りではありませんか?
「そもそも経営計画書がどういうものかわからない。」
「経営理念とか言われてもピンとこない。」
「従業員の処遇、給与体系を考えると頭が痛い。」
経営に関するお金の悩みは、新規先を獲得して適正な利益を稼ぐことさえできれば、9割以上が解決します。
経営に関するお金の悩みは適正な利益を稼ぐことさえできれば、9割以上が解決します。
だから、「いい商品・サービスさえあれば売れるはず、我が社は大丈夫だ。」と考えていませんか?
しかし、その認識の半分は間違いです。
どんなにいい商品・サービスを持っていたとしても、御社の技術を本当に欲しがるターゲット顧客に対し、新たな取引先候補に新規営業で、商品・サービスを知ってもらうためのアプローチをして、その良さを理解してもらわなければ何も売れないのです。
そのためには、あなたが経営する会社に「稼ぐ仕組み」がなければなりません。
社長が方針を決定し、従業員がそれを実行することで会社に利益をもたらすための「稼ぐ仕組み」を決めるのが、経営計画書なのです。
経営計画書で、あなたの会社がどのようにして稼いでいくのかを決めなければ、いくら優秀な従業員がいたとしても稼ぐことはできません。
ということは、逆に考えると経営計画書をキチンとつくることで、毎年、1千万~億円単位で利益を増やす(トクする)ことができるようになるのです。適正な利益を確保することと、新規取引先を紹介してもらうことができれば、間違いなく高収益体質の稼げる会社に変身できます。
「毎年1千万~億円単位でお金が増えるとともに、毎月新規の面談が舞い込む仕組み」を経営計画書に落とし込み、社内に仕組みを構築することで業績拡大を目指すのです。
本セミナーでは、弊社代表の髙窪が、31年間の銀行員としての知見をベースに、適正な利益を確保するとともに、銀行に新規取引先を紹介してもらうことで、毎年1千万~億円単位でお金が増えるとともに、毎月新規の面談が舞い込む、社内体制構築と仕組みをつくる次の5つの方法について理論的に解説していきます。
- 経営計画書とはどういうものなのか?
- 社長として押さえておくべき経営計画書のポイント
- 銀行から融資を引き出すためのポイント
- 自社の優秀な営業マンに銀行を変える
- 毎年1千万~億円単位で利益を上げ続ける戦略
この仕組みを導入することで適正な利益を確保し、さらに銀行から新規取引先を紹介してもらうことで、高収益体質の企業に変えていくことが可能になります。
その中核となるノウハウ…「毎年1千万~億円単位でお金が増えるとともに、毎月新規の面談が舞い込むための進め方とロジック」の概要を余すとこなくお伝えするセミナーとなります。
全国の経営者の方々から「これまで経営計画書をつくったことがない私でも、つくるべき経営計画書がイメージできる」「これなら毎月新規の面談が舞い込むはずだ」とご好評をいただいております。
本セミナーでは以下のことを理論的に解説します
- どのように理想とする会社像を経営計画書に落とし込むか
- どのようにして適正な利益を確保していくのか
- 銀行を自社の営業マンとすることで紹介にどう繋げるか
上記を知ることでセミナー参加者が「我が社ではどのようにやれば、毎年1千万~億円単位でお金が増えるとともに、毎月新規の面談が舞い込む仕組みができるのか?」を想像・実践することが可能となります。
ただし、銀行を自社の営業マンとして活用するには独特なお作法などがいろいろあります。銀行の常識は、世間の非常識と揶揄されることもあるくらいです。きちんとしたお作法など、やり方や手順を順番通りに踏まないと、銀行の心証が悪くなります。
人間関係や会社関係を考えていただければご理解いただけると思いますが、一旦、銀行の心証が悪くなると取り戻すまでに最低3年はかかりますので、ご注意なさってください。
混沌としたこの時代に新たな経営視座を持って、毎年1千万〜億円単位でお金が増えるとともに、毎月新規の面談が舞い込む!経営計画書を活用した社内体制構築と仕組みづくりを目指すあなたのご参加を心からお待ちしています。
セミナー概要
- 毎年1千万~億円単位でお金が増えるとともに、毎月新規の面談が舞い込む!
経営計画書を活用した仕組みづくりを最大限に活用するヒントがここに! -
当セミナーは、革新的アプローチ戦略として、経営計画書を最大限に活用するための実務戦略をお伝えするものです。
経営計画書をどのように策定して最大限に活用するか、そしてそれを仕組みで回すための考え方や具体的なステップがわります。高収益体質への事業転換の考え方がわかる、他にはない貴重な実務セミナーです。
- セミナー内容
-
《戦略1》
経営計画には「社長の夢の計画」「繁盛を呼び寄せる計画」の2つある!●数字のお遊びの経営計画書はいらない
●社長の夢とマネジメント
●経営計画書でしか社長の夢を実現できない
●経営計画書とミッション・ビジョン・バリュー
●商売繁盛は社長の気づき次第
●社長の夢の計画と繁盛を呼び寄せる計画の違い《戦略2》
新社長として押さえておくべき決算書と経営計画書の違い、活用法●社長が勘違いしている経営計画書とは?
●決算書は通信簿、経営計画書は◯ ◯ ◯
●経営計画書をつくる7大メリット
●経営計画書の三段活用法
●時代の変化に対応した経営計画書とは?
●環境整備と経営計画書《戦略3》
計画書、書き方一つで、お金が圧倒的に有利に借りられる!●銀行は業界の素人であることを忘れるな!
●経営計画書は社長しかつくれない
●銀行が判断する順番は、①ヒト(社長)、②モノ、③カネ
●社長の夢を完コピせよ!
●長期(5〜10年)での計画に◯ ◯ ◯ ◯を明示せよ
●銀行に共感してもらうために必要なもの《戦略4》
銀行が取引先を紹介してくれる計画の立て方、書き方のポイント●なぜ、ゴルフ場での紹介は成功しないのか?
●銀行の紹介と一般的な紹介の違いについて
●取引先紹介は婚活をイメージせよ!
●銀行員の手懐け方
●紹介希望を計画に入れ込め
●最後は社長の熱量で勝負!《戦略5》
1千万~億円単位で変わってくる、得する作成のツボと使い方●シンデレラ商品を見極めろ!
●スクラップ&ビルドの方針次第で利益が10倍!
●従業員一人当たりの労働生産性は大丈夫か?
●社長として出したい利益を明確にせよ!
●稼げるマーケットシェアを確保すべし
●新規事業で高収益体質への転換を目指せ!
-
7つのメリット
- 「社長の夢の実現とともに、繁栄するための経営計画書がつくれる」
- 「会社の未来像を実現するための仕組みが構築できる」
- 「適正な利益を確保することで、お金を増やすことができる」
- 「営業部隊がなくても紹介で新規取引の獲得が可能となる」
- 「社会インフラの銀行を活用することで連続営業が可能になる」
- 「銀行との取引関係が良好になり融資を受ける環境が整う」
- 「事業承継への布石を打つことができる」
セミナー開催概要
予約受付中- 講 師
- 高窪祥文(たかくぼ よしひろ)
- 会 期
- 2022年9月7日(火)13時~17時
- 定 員
- 5名様
- 会 場
- CBRSフォーラム 住所:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-2-1-4F
- 参加料
- 39,000円(税込)
- 主 催
- 株式会社 結コンサルティング
当セミナーお申込みフォーム
カード決済(VISA、Master、JCB、Diners、Amex)にてお申し込みいただけます。決済はStripe社のシステムを利用しています。当機構がカード情報等を扱うことは一切ありません。
※決済画面上の「決済情報を保存する」は、Stripe社に情報が保存され、保存すると二度目以降のお手続きがよりスムースになります。
「決済にすすむ」を押すと、入力画面がポップアップ表示されます。手続き後「お申込み完了ページ」が表示されると、お申込み手続きが完了します。必ず完了ページの表示までお待ち下さい。
お電話でのお問い合せはこちら
- 株式会社 日本コンサルティング推進機構
- 03-5771-8245