才能開花に欠かせない《自分を深く知る方法》
変わった人
変わり者
何を考えているかわからない
内向型人間は、他人からそう思われている人が多いようです。
思ったことをストレートに言わないことが多いので他人から見て、わかりにくい人間だということです。
嬉しいときに無表情だったり、怒りが湧いているのになんでもないふりをしてしまったり、、、
実際、そのときには怒りの感情がやってこず、後になってからフツフツと湧いてくることがあります。
外向型人間であれば、嬉しいときはニッコリして誰が見ても、今楽しいんだなってわかります。
怒っているときもその場でサクッと意見をぶつけ合って後腐れがないという。。。
そんな感情を引きずりにくいという特徴があります。
内向型が自分の魅力を十分に発揮するには、どうしたらいいのか?
それは、自分のことを深く知ること。
まずは、内向型というものが外向型と比べてどんな特徴があるのか。
それを知ることです。
その上で、もう一つやることがあります。
それは、、、《他人に聞く》
自分のことは自分でわからないものです。
一説によると自分のことは10%しかわかっていないということです。
だから、他人に聞く!
他人から見てわかりにくい内向型ですが、それでも他人に何度も聞いていくことで自分がどんなふうに他人から見られているのか。
それが徐々にわかってきます。
自分が思っている自分と、他人が思っている自分とのギャップを知る。
これが自分を深く知ることの一歩目になるのです。
____________________________________
コラムの更新をお知らせします!
コラムはいかがでしたか? 下記よりメールアドレスをご登録いただくと、更新時にご案内をお届けします(解除は随時可能です)。ぜひ、ご登録ください。