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2019年9月5日(木)開催 13:00〜17:00(開場12:45
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「業績3年 先行管理」のすすめ方セミナー(20190905)

『業績3年 先行管理』の仕組みづくり専門コンサルタント 

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お電話でお申し込み、お問い合せいただけます。 03-5771-8245

  • 業績の乱高下をなくし、 確実に目標を達成したい

  • 目標に到達しない事実にうんざり。もっと早く、 着実に成長を実現したい

  • 変わりたいのに変われない。停滞した業績、 風土を打破したい

⇒ この実践秘話や具体ノウハウを公開!

売上・利益の “確実な上振れ” をつくりだす
「業績3年 先行管理」 のすすめ方
~ ダメでも予定どおり、脅威の事業成長戦略 ~

どうすれば、社長が思い描くスピードで事業を成長させることができるのか…。これまで 170社以上に直接関わり、軒並み計画以上の躍進を実現させてきた辣腕コンサルタントが、自然と業績が上振れする仕組み 「業績3年 先行管理」 のすすめ方を、初めて公開した注目のセミナー。 

計画が未達になる3大要因を無くす、社長と社員の利害を一致させ全社員のエネルギーを結集化する、社員や部門の自覚と行動を促しながら計画を超えていく、独自の先行経営の仕組み…とは。 

この仕組みを導入することで 「できる社員はより強くなる」 「できない社員も平均以上の能力を発揮させる」 などの実績を生み出してきました。実際に導入した企業では、「社内の対立が減り、お互いに協力しあうようになった」 「社員が付加価値を高めることに専念するようになった」 とのご評価も頂いております。

結果…
●年商5億円。専門商社K社 → 導入1年で年商8億円、3年で12億円!
●年商12億円のFC加盟C社 → 導入後、全国1~5位に3店舗入賞。粗利2倍!
●年商50億円のメーカーT社。粗利4億円を失う危機 → 導入3年で新たな粗利4億円創造!
など、大きな成果につながっています。
 

ポイントは、3つ。

  1. 社長の願う業績目標と実態が可視化され、「社員がどのように動けばよいか」がわかる
  2. 社長が命令しなくても、「社員がみずから業績向上を考え、自然と動く」ようになる
  3. わずか1~3年で、「仕組みをまわし、さらに発展させるノウハウ」が社内に宿る
     

この多くの魅力を持つ経営手法について、導入指導で辣腕をふるう第一人者が、直接少人数限定でお伝えします。登壇する小島は、中小・中堅規模のオーナー企業を12年間で約170社支援(※大手コンサルティング会社の勤務経験含む累計社数)。経営理論だけでなく、感情の仕組みも考慮しノウハウを体系化するなど、臨床経験を重ねてきた実践者です。 

「今、何をどうすべきか」 「いつまでに何を成し遂げるのか」 確実に成果につなげる社員は、これらを明確にしています。もし、この正しい判断を <組織的に展開できる仕組み> を導入すれば、企業は着実に進化・成長します。 これこそが 【業績3年 先行管理】 の役目です。 

「なぜ、組織的な仕事の優先順位を明確化、共有化できるのか?」 「なぜ社員が自律的な行動をし始めるのか?」 数多くの事例を持って、お伝えします。自社を次のステージに導く戦略的手法の1つとして、経営者様のご参加を強くお薦めします。

「業績3年 先行管理」の仕組みづくり主なメリット


メリット1 将来の業績を前もって把握。根本的な対策を早期に実施可能に!

メリット2 新市場・新製品/サービスを継続的に生み出すマネジメントの仕組みが構築!

メリット3 既存社員が最高のパフォーマンスを発揮しキーパーソンに成長!

メリット4 将来の業績と対策を社内で共有し、協働して稼ぐ文化が醸成!

メリット5 社員の考え方・行動パターンが改善。自立型人材・組織に成長

メリット6 対話する文化、創造する文化が育ち、付加価値経営の土台に!

理論や手法などを実践でどう活かすのか。脳科学や心理学のノウハウを組織運営にどう応用するのか。伸びている会社の条件抽出と現場の試行錯誤を繰り返し、再現性の高い仕組みに昇華させました。それが「業績3年 先行管理」のノウハウです。

私どもは、このノウハウを通じて、中小・中堅企業の先行経営体質を強化し、 「全社員が進化成長しながら稼ぎ・社会に貢献する企業が増えること。」 「地域社会や日本経済へ良い影響を与え、社会全体が活性化すること。」 「日本の明るい未来をつくる一翼を担うこと。」ができればと考えています。

こんな企業様におススメするセミナーです。


多くの中小・中堅企業は、業績の組み立て方が 「全社で共有できる仕組みになっていない」 「組織的な仕事の優先順位が見極められない」 という理由だけで、売上を増やすチャンスをみすみす見逃したり、社内の連携がうまくいかず利益を減らしたり、各種対策の辻褄があわず組織に混乱を招いたり、という現実に直面しています。

特に、
●業績をつくる活動が、社長や特定の社員に依存しており、「何とかしたい」と考えている経営陣
●新たに先行経営の仕組みを導入し、もっと強く儲かる組織に成長させたい社長
●前もって手を打っているがうまく機能していない。先手を打つ企業体質を確立したい経営者

など、新たに業績3年 先行管理(先行経営の仕組み)を導入したい、先行管理の仕組みがうまくいかず何とかしたい、先行経営体質をさらに磐石なものにしたい、とお考えの経営者様。セミナーへのご参加を強くお薦めします。

  • 価格競争から脱却したいものの、付加価値を増やす仕組みがない・・・。
  • 主要得意先への依存度を減らしたいが、新規得意先の開拓が思うように進まない・・・。
  • 主力製品・サービスへの依存度を減らしたいが、新製品・サービスの開発や市場開拓が進まない・・・。
  • 直近の業績しか読めず、3ヶ月、半年先の業績を確保できるか不安。
  • 安定した業績基盤をつくり、安心して設備投資ができるようになりたい・・・。
  • 対策が後手になるケースが多く、いつも社内が混乱している。前もって対策が打てる会社にしたい。
  • いつも1から10まで指示命令しなければならない。期待以上の働きをしてくれる社員がほしい。
  • 業績意識・目的意識の低い社員を何とかしたい。受身社員に主体的に働いてほしい。
  • 営業会議がいつも反省と決意表明で終わっている。対策立案と実行フォローの場になっていない。
  • これまで先代社長が感覚的に経営してきたが、これからは仕組みで経営できるようにしたい・・・。
  • 精神論だけでは無理が生じている。気合と根性ではなく、仕組みで業績をつくりだす会社にしたい。
  • システム開発会社に大金を支払わずに、自社で運営できるシンプルな業績管理の仕組みがほしい。
  • 何度かコンサルティング会社に依頼しているが、結局従来のやり方に戻ってしまう・・・。

業績3年 先行管理を導入し、強く儲かる組織への転換している企業様を一部ご紹介いたします。

  1. Case1製造業T社
    粗利4億円喪失の危機を、事前の対策でカバー!

    最重要得意先向けの高付加価値製品が新素材の登場によって陳腐化。粗利4億を占める取引が停止の危機になる。新素材の開発情報を事前に入手し、3年前から対策に着手。新たな高付加価値製品の開発や、代替得意先の開拓に成功。会社存続の危機を、新たな粗利確保で乗り越えることができた。また、自ら業績を生み出す仕組みが定着し、現在も自主運営で先行経営を続けている。

  2. Case2卸売業K社
    廃業を覚悟した後、V字回復。過去最高の業績に!

    創業50年を超える地域の専門商社。経済不況で一時期売上が7割ダウンし廃業を覚悟。最後の一手として業績先行管理を導入。先行管理を活用した営業改革とメリハリのある経費削減で、大幅な赤字を1期で止める。その3年後には、過去最高の売上・利益を出すことに成功。新たな海外仕入先の開拓や製造部門の設立など更なる飛躍に向けて前もって対策を打っている。

    1. 戦略:1
      全社をあげて3年先の業績を仕込み、必ず目標を達成させる 業績創出戦略

      ⇒ 業績を創出する仕組み「業績3年 先行管理」の全体像

      • 社員が本気で業績を上げるたった一つの条件
      • 「3年」に隠された秘密
      • 笑顔が増える。ノルマと真の先行管理の違い
      • 先行管理は管理しない管理
      • 利益が眠る3つの源泉は社屋にない
      • 業績を創出する営業活動の4類型
      • 受付と仕組みが肝。社長は何も言わなくていい…
      • 朝礼後にできる。理想を現実にする基本ステップ
      • 先行管理で押さえるべき社内体制と数字
      • 目標達成を常態化させていく5大ポイント
    2. 戦略:2
      先行経営を成功させていく真の業績連動指標の見つけ出しと布石化戦略

      ⇒ 指標を間違えば全てを間違う。どのように布石を打つのか

      • 部長が犯す間違いだらけの指標設定
      • イメージできないものはマネージできない
      • 右脳向けの指標と左脳向けの指標
      • 指標を無意味にする日本企業の特性
      • 社員が数字にできない理由
      • 順調に見える指標が一番キケン
      • できる社員も隠す案件情報とその数字
      • 95%の管理職が間違う指標の使い方
      • 原因分析をする会社は失敗する
      • 布石化すべきシカク
    3. 戦略:3
      自社のあらゆる活動を半歩ずつ未来連動させる 善循環の仕組みづくり戦略

      ⇒ あらゆる活動を先行経営に連動させ、成果への導線を太くする

      • 散らかったデスクと頭の中を断捨離せよ
      • シンプルな仕組みをハブにする
      • 上司・部下の関係が悪循環を生む
      • ブレーキをかける幹部社員の特徴
      • 会議室で「なんちゃって」と言えるのか
      • 我が社の常識が非常識になる時
      • 「やったもの勝ち」の文化をつくる
      • 隠れキーパーソンの発掘と活用
      • 時間を浪費する人間とお金を浪費するコンピュータ
      • スマホ、タブレットを活用する前に
    4. 戦略:4
      全社員が自ら考え、行動して稼ぐ体制をつくる先行型”3K”戦略(考、行、稼)

      ⇒ 自ら稼ぐ自立型人材を増やし、さらに人を育てる仕組み・体制をつくる

      • 社員が疲弊する先行管理の共通点
      • 良質なアイデアは未来からやってくる
      • 行動をラクにする原理原則
      • あの稼げない社員が稼ぎ出す
      • 社員がステージアップする3大ポイント
      • 組織が社長の発想を超えるとき
      • サンプルは…。「打て!狙え!」には勇気がいる
      • 組織の不平・不満は極限まで溜めるべし
      • 報告書では見抜けない適材適所の見つけ方
      • 調子にのる社員、謙虚になる社員
    5. 戦略:5
      事業のステージを上げ、業績目標を長期的に達成し続ける経営盤石化戦略

      ⇒ 業績3年 先行管理の仕組みを軌道にのせた先にあるもの

      • 土壌改良には時間もお金もかかる
      • 達成するコツ・快感を共有する
      • 唱和しても変化しない。本当の意味で会社が変わるとき
      • 組織は不可逆的だから面白い
      • 経営者に求められるたった一つの能力
      • 苦労の先にようやく達成できる世界
      • 氾濫する社外ツールの活かし方
      • 業績3年先行管理の真の価値とは
      • 10年、20年先を見据えた、戦略パートナーとは
      • 組織が進化した先に現れる課題

セミナー開催概要


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予約受付中
小島主
講 師
小島主(こじま まもる)
会 期
2019年9月5日(木) 13:00〜17:00(開場12:45)
定 員
8名様  ※満席になり次第、締め切らせていただきます。
会 場
新大阪丸ビル別館 2階会議室
住所:〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1丁目18-22 ●アクセス
電車でお越しの方
 <JR>新大阪駅東口より 徒歩2分
 <地下鉄>御堂筋線新大阪駅⑤、⑥番改札出口より 徒歩8分
参加料
37,000円(税込)
主 催
株式会社 勝負ポイント

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